AVerMedia UVCキャプチャーデバイス BU110 (BU110)

商品説明

1080p/60fpsの高画質録画やライブ配信に対応。
Androidデバイスでライブ配信が行えるビデオカメラ・一眼レフカメラ向けの小型キャプチャーデバイス

特徴

Androidデバイスでのライブ配信が可能
BU110は、ビデオカメラ・一眼レフカメラの高品質な映像を録画・ライブ配信することができるキャプチャーデバイスです。コンパクトかつ約82gの軽量設計で、屋外での利用や持ち運びにも便利なほか、サードパーティ製の配信用Androidアプリ「CameraFi Live」に対応しており、Androidデバイスからアウトドアスポーツやイベントなどのライブ配信が可能。ピクチャインピクチャ（PiP）機能や文字・ロゴ挿入機能なども利用でき、オリジナリティあふれるハイレベルな映像配信を、パソコンが無くても簡単に行うことができます。
※ CameraFi LiveはGoogle PlayストアからAndroidデバイスにダウンロードしてください。
※ CameraFi Liveの対応Androidデバイスについては、CameraFi Liveの公式サイトをご確認ください。
※ 本製品は2017年11月現在、CameraFi Liveに対応しておりますが、OSの更新、ソフトの更新により対応ができなくなる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ CameraFi Liveに対するお問い合わせ、その他のご質問につきましては、CameraFi Liveのサポート窓口などにお問い合わせください。

パソコンを利用した配信にも対応
研修会やイベント活動などを撮影したビデオカメラ・一眼レフカメラの映像をその場でパソコンに取り込み、他のソースと編集してストリーミングも可能です。BU110はUVC・UACに対応しており、プラグ＆プレイでPCやMacに認識されるため、専用ドライバーのインストールも不要。簡単に映像をパソコンに取り込むことができます。
※ HDCP（不正コピーを防止する著作権保護技術）制限により、映像の表示・録画・配信ができない場合があります。
※ PlayStation 3、Androidデバイス、映像機器（BD/DVDプレイヤーなど）を接続する場合、HDMIから出力されたコンテンツにHDCPがかけられているため、映像の表示・録画・配信ができません。
※ ご使用のソース機器、音声機器の仕様により、対応できない可能性があります。
※ iOSデバイスとの接続には、別売のApple純正のDigital AVアダプタ（HDMI変換アダプタ）が必要です。
※ iOSデバイスを接続・録画・配信する場合は、付属ソフト「RECentral」を使用して、BU110の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。

専用キャプチャーソフト「RECentral」を付属
配信・録画ソフトの最新バージョンとなる「RECentral 4」を付属。「シングルモード」に加え、一つの画面に重ねて配置できる「マルチモード」に対応し、簡単設定で、録画・配信画面のカスタマイズが可能。ニコニコ生放送、Twitch、YouTube、Facebookなどの各種動画配信サービスに対応しており、各対応配信サービスのアカウント登録しておくだけで、すぐにライブ配信が楽しめます。また、ピクチャインピクチャ（PiP）、クロマキー合成、ライブ編集など、多くの機能により、好みのレイアウトを作成して配信することもできます。
さらにBU110は、XSplit、OBS、NLEなどのサードパーティ製キャプチャー・ライブ配信ソフトに対応。使い慣れたソフトで録画・ライブ配信も可能です。